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当学院に対するご支援ご協力を
お願い申し上げます

当学院に対するご支援ご協力をお願い申し上げます 

遺愛デカルソン教育基金へ寄付のお願い

遺愛学院は、アメリカ人宣教師M・C・ハリス夫妻が1874年、開港間もない函館を訪れ、女子教育を創基したことに始まります。第4代校長ミス・デカルソンが提唱した、「信仰・犠牲・奉仕」の精神を教育の基礎とし、「自らに与えられた賜物をさらに磨き、自分のために、人のために積極的に用いることができる女性」を育てたいと尽力してまいりました。 

150年に亘り、函館地域をはじめ多くの皆様のご厚意に支えられ、本館、宣教師館等の文化財群を受け継ぎ、幼稚園、中学校、高等学校のICT教育環境の充実も図ってまいりました。今後もこの財産を活かし次の100年に向けた着実な歩みを進めてまいります。 

当学院に対するご支援ご協力を引き続き宜しくお願い申し上げます。 

遺愛の命名由来

1878年にアメリカ人のカロライン・ライト夫人が遺児の教育資金を日本の女子教育に充ててほしいと寄贈され、学校発展の基礎となったことから、愛を遺すという意味で「遺愛」と名づけられたものです。

寄付者の顕彰

累計10万円以上のご寄付で、「遺愛アリーナ2階廊下」設置の銘板にご芳名を刻み、末永く顕彰させていただきます。 

期間限定(2024年4月30日まで)

「文化財群の保存・修理」に累計10万円以上のご寄付で、150周年記念碑にご芳名を刻み、末永く顕彰させていただきます。

個人情報保護方針 / お問い合わせ

個人情報の利用について

ご寄付いただいた方の個人情報は、寄付関連業務においてのみ使用し、外部の第三者等に提供することは一切ありません。 

お問い合わせ先

学校法人遺愛学院

〒040-8543 北海道函館市杉並町23-11

TEL:0138-51-0418 FAX:0138-51-7150

E-mail:kifu@iaijoshi-h.ed.jp(お急ぎの場合はお電話にてお問い合わせください。)