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3月5日(木)アカデミックファンタジスタ事業 講演会を開催しました!

お知らせ

3月5日(木)アカデミックファンタジスタ事業 講演会を開催しました!

アカデミックファンタジスタは、北海道大学の研究者が高校生に科学や技術を伝えるためのプログラムです。
出張講義や現場体験を通して、最新の科学知識を高校生に届けています。

今回、遺愛女子高等学校には北海道大学大学院医学研究院助教授
『大野正芳先生』にお越しいただき、講演をしていただきました。

講演では
内視鏡検査とは何か
内視鏡でできること
実際の手術の様子
北海道の医療の現状
現在取り組んでいる研究

などについて、分かりやすくお話しくださいました。

講演はまじめな内容だけではなく、先生の大学時代のお話(野球部に所属されていたこと)や、学会で海外を訪れた際の思い出(サンタクロースに会ったことなど)も休憩時間に紹介してくださり、生徒たちは飽きることなく、あっという間に約80分の講演が終わりました。

講演中には「わあ!」「すごい!」「そうなんだ!」といった声も聞こえ、生徒たちが興味を持って楽しく話を聞いている様子が印象的でした。

特に、現在取り組まれている研究として紹介された、内視鏡手術で使用できる絆創膏やハイドロゲルの開発は、生徒たちにとって非常に興味深い内容でした。

この研究に取り組もうと思ったきっかけが、「この技術があれば患者さんを救えたかもしれない」という思いからだったというお話には、先生の医療に対する真摯な姿勢と人間性が表れていると感じました。

講演の最後に行われた質疑応答では、多くの生徒が積極的に手を挙げて質問をし、会場のあちこちから質問が出ました。

「もっと聞きたい」という思いを残す、とても充実した講演会となりました。