遺愛女子高等学校には次にあげる3つのコースがあります。
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●系統別カリキュラムでめざす進路に対応
一般コースは大学・短大の進学はもちろん、看護学校などの各種専門学校や就職といった多様な進路に対応できるように、2年生から系統別にカリキュラムを組んでいます。たとえば、国公立・看護・医療系は特別進学コースに近い単位数で英語、数学、理科を強化。文系大学進学系では英語科に近い単位数で英語、国語、地歴・公民をフォローします。専門学校・就職系では幅広い選択科目の中から、個々の進路に合わせて履修科目を選択することができます。選択科目の中には、パソコン実習や簿記などの商業科目も設定されており、就職希望者をサポートしています。さらに、努力次第では2年進級時に特別進学コース・英語科への転科・転コースも可能です。
国公立・看護・医療系
国公立大学、薬科大学・看護大学・高等看護学校などの医療系学校をめざすためのコース。
英語・数学 ・理科を重点的に学習できます。
文系大学進学系
文系の私立大学や短期大学への進学をめざすコース。
選択により英語・国語・地歴公民を重点的に学習できます。
専門学校・就職系
各種専門学校や就職をめざすコース。
芸術系・家政系・体育系の選択科目のほか就職のためのコンピュータ実習や簿記など、幅広い選択科目の中から希望進路に合わせて学習できます。
●進学実績も急上昇
一般コースでは多種多様な進路に対応できる工夫がなされていますが、いちばん大事なのは生徒一人一人に対する個人指導、個人アドバイスと言ってよいでしょう。進学希望者に対しては、国公立大学・私立大学・短期大学・高等看護学校・各種専門学校など、それぞれの進路に合った受験指導を授業の枠を越えて行っています。また就職希望者に対しても、就職ガイダンスや就職講座を実施するなど、充実した就職指導を行っています。一般コースには、生徒の「やる気」に応える体制がしっかりと整っています。
●さらに上をめざす生徒には講習も
一般コースも特別進学コースや英語科と同じく、徹底した講習体制を整えています。また大学や看護学校など、それぞれの進路に応じた講習も行っています。本人のやる気しだいで夢は大きくふくらみます。
●普通科一般コースカリキュラム(一部抜粋)
| 国語 | 地歴 公民 |
数学 | 理科 | 英語 | 選択科目 | ||
| 1年 | 6 |
4 |
6 | 4 | 6 | ||
| 国公立・看護・医療系 | 2年 | 4 | 4 | 7 | 5 | 6 | 数学B、化学、地学 数学演習・理科演習 など |
| 3年 | 5 | (4) | 7 | 7(11) | 6 | ||
| 文系大学進学系 | 2年 | 7 | 8 | (2) | 9 | 国語演習・英語演習・美術・書道 体育特講・家庭特講・音楽III など |
|
| 3年 | 7 | 8 | 9 | ||||
| 専門学校・就職系 | 2年 | 5 | 8 | (2) | 7 | 美術・書道・体育特講・家庭特講 コンピュータ実習・簿記・食物 など |
|
| 3年 | 7 | 8 | 7 | ||||
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●現役突破のための充実したカリキュラム
特別進学コースは国公立大学へ現役での合格をめざしています。そのために主要5教科で標準単位数を上回る授業時数を確保しています。さらに放課後の講習で基礎力を強化します。また2年次からは目標とする進路に応じて、文系と理系のコースに分け、受験教科を集中的に学習します。
●それぞれの夢を目指して
人は一人一人めざすものが違います。どの大学に行きたいか。どんな職業に就きたいか。どのような人生を送りたいのか。それぞれの価値観を大切にし、その夢の実現に一歩でも多く近づけること。これが遺愛の教育スタイルです。大学全入時代と言われていますが、人気のある大学や学部は志望者がますます増え、競争率も高く合格は難しくなっているのです。そんな状況の中で遺愛の教育スタイルは生きています。具体的には、
- 1・カリキュラムの工夫
- 2・日常的に行われる授業研究
- 3・講習体制の整備
などがあげられます。めまぐるしく変化する時代の流れを読み、常にベストな形をめざしています。
一方、特別進学コースでは成績を上げる事だけを追求しているわけではありません。礼拝やたくさんの学校行事、いくつかのユニークな取り組みを通して自分を磨きあげることを大切にしています。クラブ活動も積極的に奨励して、勉強以外の取り組みにも重きを置いているのです。様々な経験を通して自分を作り上げ、そこから自分の生きる道を確たるものにしてほしいと考えています。
一人一人が描いたそれぞれの夢を遺愛では最大限にサポートし、さまざまな角度からその夢の実現のお手伝いをしていきたいと考えています。
●普通科特別進学コースカリキュラム
| 国語 | 地歴 | 公民 | 数学 | 理科 | 英語 | ||
| 1年 | 6 | 2 | 8 | 5 | 8 | ||
| 2年 | 文系 | 5 | 8 | 8 | 3 | 7 | |
| 理系 | 4 | 4 | 8(12) | 8 | 7 | ||
| 3年 | 文系 | 6(12) | 3 | 3 | 5(2) | 4 | 8(12) |
| 理系 | 4 | 3 | (3) | 8(12) | 8 | 6 | |
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●北海道内では先駆的存在の英語科で国際人への一歩を
1969年に新設されて以来、道内の英語科をリードしてきた本科では、毎年、教育・音楽・航空など各界で活躍する数多くの卒業生を出しています。3年間の総授業数の実に約3分の1(週12時間以上)が英語教育にあてられています。英文解釈・文法・英会話はもちろん、外国事情や英語表現という科目を通じて、グローバルな視野で世界を見つめる生徒の育成に努めています。
●目標は東京外国語大学などの国公立大学や難関私立大学への現役合格
英語科では早慶上智、ICUなど難関私立大学と国公立文系大学への現役合格を目標に英語・国語を重点的に強化しています。2〜3年次には、文系の科目をじっくりと掘り下げて学習しています。駿台オンデマンド講習や放課後講習にも積極的に参加しています。その成果が都留文科大学など国公立文系大学やICU、上智大学、慶應大学、明治大学、同志社大学、東京女子大学などの難関私立大学への現役合格となってあらわれてくるのです。
●実践的な会話で活躍の場を広げる
英語科では2人のネイティブ(外国人)の専任教員から、直接英語指導が受けられます。ペーパー上では体験できない実践的な「本物」の英語力が身に付きます。その成果が英語検定の3級以上に毎年多数の合格者を出すという形であらわれています。キャビンアテンダントや海外ツアーコンダクターが同程度の語学力を必要とする英検2級以上。英語科では卒業までに全員2級以上の合格をめざしています。
●スピーチコンテストでも全道・全国大会へ出場
ここ数年英語科を中心に複数の生徒がスピーチコンテストで入賞。全道・全国大会で活躍しています。
- 1998年 北海道高等学校英語弁論大会 全道優勝
- 2001年 高校生英語スピーチコンテスト 全国大会出場
- 2002年 北海道高等学校英語弁論大会 全道4位
- 2003年 第15回 全国高校生英語スピーチコンテスト 全国大会出場
- 2008年 高校生英語スピーチコンテスト 個人優勝 団体優勝
●英語科カリキュラム
| 国語 | 地歴 | 公民 | 数学 | 理科 | 英語 | |
| 1年 | 6 | 2 | 6 | 4 | 12 | |
| 2年 | 8 | 8 | (5) | (16) | ||
| 3年 | 9 | 3 | 3 | (5) | (4) | (14) |

















